ニーナオットソン ・トルネードタイトル画面
この記事では、犬の知育玩具ニーナオットソンのトルネード(レベル2)を購入して使ってみた感想を紹介します。この記事は、

  • トルネードがどんなものかな?と興味を持たれている方
  • ニーナオットソンの商品ってどんなものかな?と興味を持たれている方
  • 知育玩具の存在は知っているけれども、「どんなものかな?」と悩んでいらしゃる方

といった方にご参考になればと考えております。

私の場合、我が家の愛犬も老犬の領域に入ってきたので、できるだけ脳に刺激がある遊びを取り入れたいと考えています。これまでに、何個か知育玩具を購入してトライしています。毎日同じだと、遊んでいる愛犬側も飽きてしまったり、あまり脳に刺激がなくなるのではと思い、色々と試しています。

ニーナオットソンとは

今回紹介する犬の知育玩具のメーカーである、ニーナオットソンはスウェーデンのメーカーです。北欧や欧州は犬や動物全般にとても先進的な地域です。そのため、犬をしっかり観察したうえで、犬の視点に立って商品が作られています。ラインナップも豊富で、段階的な難易度が設定されているため、選ぶ側も目安が分かって選びやすいです。色合いは、海外製っぽくカラフルです。これまでに、欧州で10万個以上も売上がある実績も人気もあるメーカーです。

ニーナオットソンの知育玩具の難易度

難易度はスキルレベル1、2、3の3段階があります。

  • レベル1・・・BEGINNER(初級):足や鼻で、押したり回転させるといった本能的なアクションで遊ぶことができるレベル
  • レベル2・・・INTERMEDIATE(中級):アクションは初級と同じですが、意図的に押したり回転させるアクションが必要になり、遊び方がわからないと人間がお手本を示してあげる必要があるレベル
  • レベル3・・・ADVANCED(上級):ご褒美を得るために、二つの異なる行動を組み合わす必要がある難易度が高いレベル
  • レベル4・・・EXPERT(最上級):二種類以上の一連の行動を組み合わす必要がある最難関レベル

私の場合、どの難易度から始めると良いかわからなかったのと、写真を見ることで、なんとなく遊び方を想像できるトルネードを選んでみました。レベルで選んだというよりは、モノで選んだ結果レベル2から開始することになりました。

ニーナオットソン:トルネード(レベル2)について

概要

本体のプレートは4層になっており、4層のプレートがクルクルと回転します。正確には、最下層は滑り止めがついているので、上の3層がクルクル回る形になります。プレートの窪みにフードを入れることができます。本体を回転させながら、ご褒美探しをして遊ぶ形です。付属の骨型パーツをかぶせることで難易度を上げることもできることもできます。

化粧箱

箱は↓のような感じです。
ニーナオットソン ・トルネード化粧箱
箱のサイズは、W19.5 cm×D8.5 cm×H25 cmです。わりと、こじんまりしている印象です。箱の中に入っているパーツを紹介します。
ニーナオットソン ・トルネード01
本体と、骨型の蓋が3つ入っています。骨型の蓋があるので、収納する時は箱に入れることをオススメします。

本体のサイズ・重量など

サイズ:W24.5 cm × D8 cm × H19 cm
重量:569 g
材質:ポリプロピレン
触った感触:プラスチック製ですが、表面は硬いです
裏面:裏面には滑り止めがついているので、押しても滑らず安心して遊ぶ事ができます
ニーナオットソン ・トルネード02

ニーナオットソン・トルネード(レベル2)私の遊び方

遊び方1:フードを置くだけ

まず最初は、このおもちゃが愛犬にとって「楽しいモノだ!」という印象を与えることから始めたいと思いました。そこで、一番シンプルにフードだけ置いて、すぐに見つけてご褒美をゲット!という形です。これは、始めに1〜2回で実施するだけで良いと思います。
ニーナオットソン ・トルネード03

遊び方2:餌を入れて隠す

次は、フードを置いて、本体を回転させて、隠した状態で準備します。

参考
これは、どちらでも良いですが、しつけの観点から私は、いつも愛犬のスタートラインを決めておいて、「OK」の掛け声で、遊びをスタートさせるようにしています。

そして、開始の掛け声をかけます。これも、そんなにハードルは高くないと思います。
ニーナオットソン ・トルネード04
スタートとともにすぐに駆け寄ってきた様子です。

遊び方3:餌を入れて蓋をする

ここから、難易度が一気に上がります。餌を入れた状態で、骨型の蓋をします。骨型の蓋には穴が開いています。特に初めは、フードでもおやつでも少し匂いが強めのもので始めることをおススメします。
ニーナオットソン ・トルネード05
蓋を外すのが少し難しいので、時間がかかるかもしれません。

遊び方4:餌を入れて蓋をしてさらに隠す

最後は、遊び方3の状態で、更に本体を被せてしまいます。
ニーナオットソン ・トルネード06
これは、なかなか難しいですので、結構慣れてきてから実施するのが良いかもしれません。

トライした様子

ここからは、我が家のアロ君がトライした時の様子を紹介します。
Step1〜2は難なくクリアしてくれました。
ニーナオットソン ・トルネード07
Step3の骨をかぶせた時がとても苦労しました。

でも、色々自分なりに、回転しながら、噛んでみたり、引っ掻いてみたりと、工夫しながら最後はクリアしてくれました。

結果的に、レベル2のトルネードは、知育玩具初心者の我が家の愛犬にとっては、ちょうど良いレベルでした。アロ君も、とても気に入ってくれています。トルネードを出すと、尻尾をふって走ってきてくれます。

ニーナオットソン・トルネード(レベル2)の満足な点と不満な点

満足な点

  • 多少強く噛んでも壊れない位、丈夫にできている点
  • ゴム製品などはよく匂いが意図的に付けられていますが、これは匂いがついていない点
  • 丸洗いしようと思えば、丸洗いできる点
  • 本体の回転がスムーズで、程よくクルクル回る点

不満点

この商品に関しては、結構満足しているので、あまり不満はないですが、強いて挙げると

  • 海外製品でよくありがちな、説明書がなく不親切な点

くらいです。

ニーナオットソン・トルネード(レベル2)をお勧めする方

  • 私の場合は、知育玩具初心者でしたので、ちょうど良いレベルでした。ただ、もっと複雑なレベルが出来る子にとっては、少し物足りないかもしれないです。ですので、初心者向けかなと思います。
  • ごはんをすぐに食べてしまう子にとっては、分散してあげることができるので、早食い防止という観点からもお勧めできると思います。
  • 大型犬にとっては、全体のサイズが少し小さいので、手が入らなかったり、力強く噛むと壊れる等が考えられるので、小型から中型犬向きと私は感じました。

まとめ

この記事では、ニーナオットソン:トルネード(レベル2)について紹介いたしました。知育玩具初心者の我が家では、結果的にレベル2のこの玩具はかなりヒットしました。知育玩具を扱ってみて大切だなと思うのは、

  • まずは、愛犬にとって、知育玩具が楽しいモノだ!と認識してもらうこと
  • 犬だけが頭を使うというわけではなく、飼い主も一緒になって遊ぶということ

と感じています。
これからも、もう少し知育玩具をトライしたいと思いますので、今回の経験を基に、まずはレベル2辺りの玩具をもう少し探してみて、紹介していきたいと思います。

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